高山病対策

富士山の登山ツアーを行なう上で、必ず対策を講じなければならないのが、高山病に対するものです。高山病とは、酸素の薄い高地に訪れた際に多くの人が掛かってしまう低酸素症状であり、頭痛やむくみ、全身の倦怠感や吐き気などの症状に見舞われ、症状が酷くなるとその場から一歩も動くことが出来なくなります。富士山ツアーによって、こうした高山病に掛かってしまうと、同行者などに多くの迷惑をかけてしまうため、ツアーに挑む前にこうした高山病対策を講じることは必要な事と言えるでしょう。富士山ツアーでは、ガイドも高山病への対策を行っているため、無理なペースでの登山は行ないません。低酸素が引き起こす症状であるため、激しく体を動かすことでこうした高山病のリスクは高まりますが、富士山ツアーでは低酸素の環境下に慣れるようにゆっくりと登山を行ないます。しかし、体力の差などは個人によっても変わってくるため、ガイドなどに迷惑を掛けまいとペースを早めてしまうと、返ってこうした高山病に掛かってしまうリスクを高めてしまうことになるでしょう。自分のペースをしっかりと守り、高山病に掛からないように心掛けることが重要なのです。

高山病対策として、利用することができる道具として、酸素ボンベが挙げられます。ダイビングで使うような大型のものではなく、バッグにも入れることが出来るスプレーのような形状のボンベであるため、もしもの時のために携行しておくことで、高山病にも対応することができるでしょう。この酸素ボンベは、富士山に建てられている山小屋などでも購入することができます。もしも購入する事を忘れてしまったとしても、山小屋で購入することにより、高山病に掛かった場合にも対策を取ることができるでしょう。

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